イベント&ニュース | 2020年10月21日(水)

『鯖江のめがね』が、近畿経済産業局「地域ブランドエコシステム」構築を目指す10のモデルに選定!

近畿経済産業局が2025年の大阪・関西万博の開催を契機ととらえ、地域ブランドの国内外における知名度向上や、市場開拓、インバウンド等の獲得に向けた取組に対し、関係省庁や支援機関等の連携による集中的かつ一体的支援をスタート。

まずは、10のモデルを選定し、地域ブランドを取り巻く課題ごとに丁寧に解決に導きながら、自立的好循環でブランド形成される「地域ブランドエコシステム」の構築、さらには関西全体がブランドとなる社会を目指す事業です。

日本製めがねフレームの90%以上を生産する世界最高品質のめがね産地の地域ブランド力をバックグランドに、コロナ禍にSCCを会場に開催した、リアルとバーチャル、現地とネットの新しいカタチのメガネ展示会【SAN/CHI 2020】などの取り組みが高く評価されました。

EXPO2025に向けての新たなチャレンジのスタートです。

近畿経済産業局の報道発表


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